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日記「迎えの車は、まだ来ない」|誰かを待っていた創作の話

人生を変えるために待つのをやめる考え方を紹介する記事のアイキャッチ

いつか、誰かが見つけてくれる。

すごい仕事が来て、何かが一気に変わる。

みなさん、そういう未来を待ってしまうことはありませんか。

私はありました。努力が大事だと言いながら、心のどこかでは、話が大きく動くきっかけを待っていました。

ここまで来れば、あとは誰かが迎えに来てくれるんじゃないか。

呼んでもいない迎えの車を、ずっと待っているようなものです。

目次

「いつか」は、返事をしない

誰かに見つけてもらうことも、偶然の機会も、もちろんあると思います。

ただ、いつ来るかは私には分かりません。

「いつか来るはず」と考えている間は、来なかった今日を、ただの待ち時間にできてしまいます。

私は何を待っているんだろう。

仕事なのか。評価なのか。自分で決めなくて済むきっかけなのか。

全部、少しずつ入っていたのかもしれません。

誰かが助けてくれるのを待って泣いているキツネ耳のキャラクター

元のX投稿に添えていた画像。

「自分は、待っているだけで何とかなる特別な人ではないかもしれない」と考えるのは、うれしいことではありません。

でも、そこで諦めたいのは、夢そのものより、夢の進行を誰かに預けたままでいることです。

私が「早く絶望する」と言うなら、そのくらいの意味です。

人生に希望を持つな、という話をしたいわけではありません。

助けてもらうことまで、やめない

ここを勢いで「誰も助けてくれない」と言ってしまうと、大事なものまで切り落としてしまいます。

相談に乗ってもらうことはできます。手を貸してもらうことも、作品を一緒に作ることもあります。

困ったときに助けを求めることと、誰かが人生の全部を決めてくれるのを待つことは、違うはずです。

私が気にしているのは、アドバイスをもらったあとも、まだ決めないままでいる時間です。

もっと詳しい人に聞けば、失敗しない答えを出してもらえるかもしれない。

そう思いたくなりますが、意見が増えても、不確実なところは残ります。

相談の続きをする前に、自分が何を選ぶつもりなのかは、見ておきたい。

今日を、待ち時間にしない

だからといって、毎日がむしゃらに動けばいいとも思いません。

休んだ方がいい日もあるし、今は難しい事情もあります。

ただ、できることがある日まで、「大きな何かが起きてから」にしてしまうのは惜しい気がします。

作りかけの一場面に戻る。必要な相談をする。自分から見せに行く。

派手な展開ではありませんが、少なくとも、自分が選んだ今日にはなります。

それでも、迎えの車が来たら、うれしいと思います。

期待まで完全に捨てる必要はないと思いますので。

ただ、来るまでずっと玄関で待つのは、やめておきたいです。

元になったX投稿

いかがでしたか?パチンコ風映像
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