Blenderを5年使ってから、初めてキャラクターをモデリングしました。
5年です。
みなさん、経験年数というのは、ときどき便利すぎる言葉ですね。
キャラ以外のものを作っていたので、キャラの作り方は普通に分かりませんでした。
それでも、ローポリのキャラを作ってみたくなったんです。
まあ、いけるでしょう。
正面からお会いしましょう
先に、できあがったものを見てください。

正面から見ると、思ったより雰囲気が出ました。
いい感じでは。
目元には元の画像を使っていますが、輪郭も含めて、それっぽくなった気がします。
では、少し角度を変えます。

同じモデルを、少し違う方向から見たところ。
……あれ。

こちらは、作った私のお願いです。
顔を作る前に、操作を思い出す
こちらのチュートリアルを見ながら、顔を作り始めました。
平面から顔にするんですね。なるほど。
なるほどと言いながら、まず操作を覚えていません。


動画を止めたり戻したりしながら、形を調整していたところ。
頂点を動かして、手本へ近づけているつもりなのですが、なぜかひょっとこっぽい顔になります。


作業している私の気分。
そういう顔を作りたいわけではないんです。
次はテクスチャペイント。ところが、途中で色を塗れなくなりました。
ここでも5年という数字が、何の助けにもなりません。
考えてみれば、テクスチャペイントに触ったのは、使い始めた頃のチュートリアル以来でした。
覚えているわけがない。
原因を解決できたわけではありませんが、ここで止まるのもつらいので、今回は画像をそのままテクスチャとして貼る方法へ切り替えました。
そうしてできたのが、冒頭の「正面はいい感じ」のモデルです。
横顔には、まだ用事がある


正面以外も見てみます。


顔以外も確認。


角度を変えると、直したいところが見えてきます。
正面で納得したことと、立体として納得したことは、違うんですね。
頭では知っていたはずなのに、自分で作るとよく分かります。
ただ、ずっと避けていたキャラモデリングを、とにかく一度、形にできました。
「5年使っているからできる」ではなく、「初めてだから、ここから」だったんだと思います。
次は横顔と奥行きにも、もう少し付き合ってもらいたいです。
それまでは、できれば正面からお願いします。












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