
BlenderのCG全然かっこよくならないんだけど?!



影を多くするといいぞ!
blenderでせっかくCGを作っても全然かっこよくならないことってありますよね…



CGのセンスないんだぁ…
となる気持ちもわかりますが、諦めるにはまだ早い!
光の当て方でめちゃくちゃかっこよくできちゃうんです!


こんなCGでも光の当て方を変えれば…


こんなにかっこよくなります!
更にAEなどでいろんなフィルターを掛けてあげればもっとかっこよくできます!



CGの映像は80点くらいの出来で十分だと思います!
実はこの動画はほとんど同じライティングで作ってたりします!
ということで!この記事では簡単にかっこいい質感が出せるライティングを解説していきます!
CGを諦める前にぜひ試してみてください!
Youtubeでも解説しています!
合わせて見ると理解しやすいと思うのでオススメです!
初心者必見!かっこいいライティングのコツを徹底解説!
Blender3.6でEeveeを使っています!
霧を追加してかっこいい空気感を作る方法


まずシーン全体を覆うくらいでかい立方体(メッシュ)を追加しましょう。


マテリアルタブへ移動し、プリンシプルBSDFを削除します。


シェーダーのプリンシプルボリュームを追加します。


マテリアル出力の「ボリューム」にプリンシプルボリュームの「ボリューム」を接続します。
濃度を0.01に設定すればちょうどいい濃さの霧が作れました!


最後にワールド設定から強さを0にします。
これで環境テクスチャなどの影響が消えて真っ暗になると思います!
光を当てよう!


エリアライトを追加し、被写体に向けて強さを2000くらいに設定します。


明るい部分ができるように角度を調整しましょう。
ハイライトと影が3:7くらいになるのが目安です!(もっと影を多くしてもいいかも)
背景のCGに光が当たらず真っ黒の背景にならないようにします。


このままだと影の部分が暗くなりすぎて何も見えなくなってしまうので逆方向から優しく光を当てます。
エリアライトを追加し、ほんのり暗い部分の凹凸がわかるくらいの距離、強さにします。


ここで光の色を変えてもグラデーションができてきれいになったりします!


さらにAEでLooksやOptical Flareを追加すればもっとかっこよくなります!


CGの映像に限らずキャラクターに光を当てるときも影多めでハイライトを強調するといい感じになります!
作例紹介!
1つ目の作例です!
影を多くしたり逆光を多用すれば大体いい感じに仕上がります!
シーンを暗くすれば光の演出が目立つので静止画MADの戦闘シーンと相性もいいと思います!
2つ目の作例です!
こちらも1方向から強い光を当てて影を強くしています。
影が強調されると物の表面の凹凸も強調されるので情報量も増えて一石二鳥ですよ!
いかがでしたかな?^^;


いかがでしたか?
この記事では簡単にかっこいい質感が出せるライティングを解説しました!
ただちゃんと作ったCGなら影を多くしなくても普通に映えると思うのでそこは作風やCGのクオリティを考えたほうがいいと思います!
暗い映像しか作れなくなっても困るので…
それでは!
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