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文字PVのコツは動かしすぎないこと!徹底解説!【Aviutl】【Aftere Effects】

Aviutlでかっこいい文字アニメーションを作る方法

文字PVがなんだかうまく作れない…

文字PVをうまく作るのってムズかしいですよね…

ミコンスキー
ミコンスキー

大丈夫!コツを掴めばかっこよくなるよ!

ということで、この記事では文字PVのコツ「動かしすぎないこと」を解説します!

この記事がオススメな人
・かっこいい文字PVやキネポが作りたい人
・歌ってみた動画やMVを作りたい人
・おしゃれな動画編集をしたい人

この記事を読めばかっこいい文字アニメーションのことがわかります!

正直好みの問題ですが、ぜひマスターしていきましょう!

目次

文字アニメーションのコツは「動かしすぎないこと」

まず文字アニメーションを作っておきます。

とはいえ1文字ずつ文字をずらして出すだけのシーンですが、これで解説してい来ます!

大きく動かした時

まず文字を大きく動かした時を見てみましょう。

GIFだとFPSが下がってけっこう良さげに見えるんですけどね…

動画も見てみましょう。30FPSでこんな感じです。

文字動いてるから見て!おい!文字見ろ!

みたいにちょっと文字の主張が激しくなってゴチャ付いた印象を受けてしまいます。

ミコンスキー
ミコンスキー

これって私の感想ですよね

まあ好みの問題だと思うんですけどね??????

この場合文字の何倍も動かしています。コレでは動かし過ぎだということを覚えておきましょう。

とは言え私はこっちの動きも好きなので、今は小さく動かすほうが流行ってると考えたほうがいいと思います!

小さく動かした時

小さく動かした場合はこのようになります。

なんだか洗練されてて良くないですか?(語彙力)

モーションの基礎なのですが、予備動作などは僅かな動きで十分なことが多いです。

(イージング22や26なども含めて)

大体動き始めまで1~2フレームのもあれば大丈夫だったりします。

そんな中で大きく動かしてしまうと大変なことになっちゃうのでコレくらいでちょうどいいと思うんですよね(個人の意見です)(私の感想です)

文字の半分いかしか基本動かしていませんが、違和感なく動きがわかるはずです。

もっと少なくても全然OKです!

文字の1/4くらいしか動かさないほうが私は好きです。

一応動画でも見てみましょう。

やっぱりこっちのほうが今風ですね!

こんな風にロゴのような文字を出すときでも少しだけ動かすといい感じになります!

いかがでしたか?

かなり軽めですが、出来栄えに大きく影響します。

一度試してみてはいかがでしょうか?

それでは~^^^^

Aviutlでかっこいい文字アニメーションを作る方法

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