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【After Effects】2023年版!テキストレイヤーの使い方を簡単解説!

この記事ではAfter Effectsのテキストレイヤーについてを解説します!

AEで文字を扱う上で避けては通れない存在なのでぜひマスターしましょう!

また、この記事はAviutlを使ったことある人もわかりやすいように、Aviutlと対応させて記事を書いています!

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目次

テキストレイヤー→文字に特化したレイヤー

テキストレイヤーを追加します。

作ったら文字を打ち込みましょう。文字が出ました!

画面左くらいにの情報に「文字」があります。ここでいろいろいじれます。

AEではこのようにテキストツールで文字を選択し、そこだけ編集もできます。

色やフォント、文字の大きさなど全部個別で変えることが出来ます。

これはめちゃくちゃ便利ですね!

また、フォントを選ぶとき☆マークを押せばお気に入り登録できます。

フィルターの☆をONにすればこのようにお気に入りのフォントを呼び出せます。神。

また、色に関してこのアイコンが文字本体の色です。

こっちは枠線の色です。

/がついているときは透明になります。

縁取りなどが簡単にできます。

他にも文字のカーニングなども簡単にできるのでいろいろ触ってみてくださいな。

文字の縦方向、横方向のサイズも変えれます。

基本アイコンでわかります!

アニメーター→テキストを少し動かすやつ

テキストにアニメーターという機能があります。

文字を動かすことが出来ます(TA登場みたいな感じです)

字送りをクリックしてみましょう。

字送りの「トラッキング量」をいじると文字の間をいじれます。

これはアニメーション効果なので、キーフレームを打てます。Aviutlの座標拡大に値します。

他にもいろいろありますがあんまり使ってないです…()

テキストレイヤーはテキスト編集可だけどエフェクトをかけるのに向いてないです。

そこでテキストレイヤーをシェイプレイヤーに変換して文字PVなど作ったりすることが多いです。(文字を分解するときなどは、文字の形をした図形に変換して動かしたりします)

まとめ

いかがでしたか?

この記事ではAfter Effectsのテキストレイヤーについてを説明しました!

みなさんもぜひマスターしましょう!

それでは!

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