目次
目を酷使するこの時代
コロ禍のせいで普段よりパソコンなどの液晶とにらめっこすることが多くなったのではないのでしょうか。目薬なしでは目が辛くなったりする方も多いと思います。
ここでは目が疲れやすく、目薬を常備している私が、これまで使ってきた目薬の中でおすすめ目薬を紹介します!
ロートデジアイ
コスパ | 効き目 | 爽快感 |
値段は1000円弱とやや高いものの、液晶から出るブルーライトによる眼精疲労のための目薬なので、安心感がありますね。
実際に使ってみると、パソコンを多用した日でも目の疲れはあまり感じない気がしますね。
しかし、パソコン以外の作業をしたときはそこまで効果は感じなかったです・・・
Vロートプレミアム
コスパ | 効き目 | 爽快感 |
一番のおすすめはVロートプレミアムです!
この目薬は国内最多の12有効成分が含まれており、眼精疲労、かすみ、充血などに効くとパッケージに書いてありますが、実際にこの目薬が一番疲れ目に効いてる気がします。
寝る前にこの目薬を差すと、朝起きたときに目に疲れが残っていないことに気づきます。
しかし、値段が1600円程と割高なのが気になりますね・・・
ソフトサンティア
コスパ | 効き目 | 爽快感 |
これは目薬というより人口涙液ですが、液晶を見続ける方にお勧めです!
液晶を見続けると瞬きの回数が減る、眼球が乾燥し、ドライアイの原因になったり、目に傷がつきやすくなってしまいといわれています。そうなるのを防ぐためにも私はよく使用しています。
また、4本入りなので、コスパもかなりいいと思います!
また、防腐剤不使用なので、安心して使えますね!
まとめ
以上三種類が私おすすめの目薬です!
目の疲れをいやすことも大事ですが、そもそも目を酷使しない方がいいことには変わりないと思います。
コメント