ミコンスキーあれ、マジで動画編集のセンスがないかもしれない……。
そう気づいた瞬間って、マジで血の気が引きますよね。わかります。私もそうなので……。
特にTwitter(X)とか見てると、「創作始めて3日目です!」みたいな顔して、銀河系を丸ごと一個作り上げたようなクオリティの動画を上げるバケモノが平気で徘徊してるじゃないですか。
実はあれ、気にしなくていいんです!



へあぁ?!
今回は、そんな地獄のようなタイムラインで、凡人がどうやって「死なずに」筆を折らずに生きていくか、その反省とか感想を諸々書こうと思います。
この記事でわかること
- 「センスのなさ」という絶望との付き合い方
- 精神衛生のためにTLをドブに捨てる方法
- 「10本の壁」を越えるまでの根性論
ちなみにこの記事、50%くらいしか参考にならないと思います。
あとの半分は、コレを読んでいる皆さんの「納得いかなさ」で埋めのがおすすめです!
なにせみんな価値観も感じ方も違います。
私も他の人の自己啓発本を読んでも「いや、それはお前だからできたんだろ」とか「いや、違うが?」って思ってしっくりこないです。
でも、その「腹立ち」を深堀りすると自分の本音が見えてくるので、この記事とレスバする気持ちで読んでみてください。
この記事はタイトル乗っ取り2022年に私が書いたブログを再編集したものです。
1. センスがない自分を「認める」ことから全てが始まる


大体、すごい作品を上げ続けてる人って、自分の能力を冷酷に見極めて、そこから逆算して努力してるんですよ。
周りからも情報をエグいスピードで吸収してる。
そういうことができる人は、そもそも「優秀」なんです。悔しいことに。



チキショー!!!
でも、私たちはそうじゃない。
まず、誰かに勝とうとするのをやめましょう。
勝くべきは昨日の、センスがなくてモタモタしてた自分です。
まず作ろう!!
まずは10本、泥を啜ってでも作って下さい!
上手くなるまで100本くらい動画を作り続けてる人もいます。
まずは作ってから嘆きましょう。
作った作品は必ずしもネットに投稿する必要はありません。
後述しますが、他人と比べる場にわざわざ投稿するメリットは我々にはあまりないです。
クオリティの停滞を確認する
もし50本全力で作って、1ミリもクオリティが上がっていないなら、多分向いてないです。
別の道を探しましょう。
私も公開していないですがモーショングラフィックスなどを作っていました。しかし全くだめだったので諦めてます!
微々たる成長を愛でる
しかし、少しはセンスが身についているはず。
50本やり遂げた頃の「変化」を自分で褒められるかどうかが、継続の分かれ道になります。
2. そもそも、なんでTLなんて覗きに行ってるんですか?


才能に溢れた人や環境に恵まれた人を見ると、「オラ、わくわくすっぞ!」ってやる気になる人っていますよね。
あれ、全員戦闘民族です。
私みたいな一般人は、普通に萎縮します。めげます。病みます。
自分より上の姿を延々と見続けるなんて、そりゃあ病みますよ。
他人と比べたり、情報収集する理由を忘れていませんか?
強者を見て萎えるためではなく、自分の糧にするためのはずです。



それ、逃げだろw
という呪いにかかっていませんか?
精神を守るためのTwitter隔離術
個人的には「Twitterの通知画面をブックマーク」するのが本当におすすめです。
そこから開けば、自分への反応しか見えません。
他人の神クオリティに被弾する確率を物理的に下げる。
これ、生存戦略です。
「周りと比べないのは逃げだ」なんて呪いを自分にかけなくていい。
結局、周りの声に左右されずに続けた人が最後には最強になるんです。
まあ、自分の創作を最も妨害するのは、往々にして自分自身だったりしますけどね。
3. 井の中の蛙、外海をチラチラ見る


「どのジャンルでも世界での最強になりたい」なら止めませんが、そうでないなら「井の中の蛙」でいいんです。
身内のノリで作った動画を友達に褒められる。
これだって立派に幸せじゃないですか?
ここでの「井の中」とは、本当に仲が良い友だちやコミュニティのこと。
自分を不当に貶める人は井戸の外に追い出して、お互いを認め合える親友だけを周りに置いておく。
リアルな自分はそこにしか見せない、くらいの気概でいいと思います。
また、狭いコミュニティ-で創作をするのもいいと思います。
何を作ればいいんだ?


ここで私も直面した問題があります。
それは「作りたいものが思いつかない」。
なにかおしゃれでかっこいいい映像を作りたいけど、具体的なビジョンは一生浮かばない。



とにかく作ることが重要です!
といいますが、そもそも我々はそのスタートラインにすらいないんですよね。
「センスのある人」という言葉は色んな捉え方がありますが、作品が頭に浮かぶ人のことを指すような気がします。(他にもありますが別で記事にすると思います)
だってまっさらな作業画面から化け物みたいな作品を作り出すんですよ?
そんなのできるわけないです。普通の人間はまっさらな画面に急に作品を作り始めることは不可能です。
それはインプットが足りていなかったり、作品を考えるための習慣や思考に慣れていないことが原因だったりしますが、その領域にたどり着くには結局作品を作る必要があります。



だから作るものが思いつかないんだって!!!!
そこでおすすめなのが、「再現映像(パロディ)」を目標にすることです!
・好きな映像に推しを登場させてみる(パロディ)
・既存のMVの構成を完コピしてみる
手本があるからゴールがはっきりするし、「この動きはどうやるんだ?」と調べることで技術が最短で身につきます。
これがアイディアの源泉になります。
なのでたくさん作りましょう、他にも自分の好きな映像に推しを登場させてみましょう。
いくら褒められようが映像作家界隈やMAD界隈には上位互換はいます。
でもわざわざ全ジャンルの中で自分の上位互換を探す必要はありません。
ということで!!
私のおすすめは「推し」のために作りましょう。推しのネタを映像化したり、MADを作ったり……たまに本人から「いいね」をもらえるかも。
これが一番健康に良くて、かつ上達も速いです。
【おまけ】ゴールを見つけると上達しやすい


推しのために作品を作れと言いましたが、具体的に作りたいものがあると上達しやすいです。
例えば「最近流行りの〇〇の再現MV」みたいに。
作りたいもののイメージがはっきりしている(手本があるからなおさらやりやすい)と、それを作るために足りない技術がわかってきます。
例えばこのシーンの動きはどうやるんだとか、このシーンの渦みたいなエフェクトは何だとか…
それをいちいち調べながら作っていけば、いつかはそれっぽい映像が完成しますし、そこで調べた技術は結構身についています。
コレを繰り返していくとどんどん技術が見について表現の引き出しが増えていきます。
これがアイディアの源泉になります。
もちろん作る前にソフトの基本的な使い方を調べて一回練習してみましょう。
ただ基礎を勉強しすぎるとモチベが消えるので、最低限(動画2~3本)調べたらもう作り始めていいと思います!
まとめ:止まらないことが、最大の才能


いかがでしたか?
この記事ではメンタルよわよわ凡人には地獄のようなインターネットで、どうやって「死なずに」筆を折らずに生きていくか、その反省とか感想を諸々書来ました。
私と同じタイプの方向けに今日からできることをまとめました。
・センスがない自分を、とりあえず認めて愛す
・TLを見ない。通知画面だけをブックマークする
・まずは10本の完成を目指して泥臭くやる
・好きな映像を見つけて再現してみる
楽しいと思うことが一番大事です。本当に。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
応援しています!










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