After Effectsを英語化する方法がわからないよ…
大丈夫!この記事を読めばやり方がわかるぜ!
この記事を読むと…
・After Effectsを英語化する方法がわかる!
・英語化するデメリットがわかる!
この記事ではAfter Effectsを超簡単に英語化する方法を解説します!
きっと1分足らずでできちゃいます!
さらに他のサイトで解説していない「英語化するデメリット」も紹介します!
私自身それを知らず困らされたので共有しますね!
Youtubeでも動画を上げているので合わせて見ると理解が深まると思います!
なんで英語化する必要があるんですか?
英語化するメリットとしては「海外の方が作ったスクリプトが使える」がほとんどです!
例えば「AFP HiarRig」は1クリクで髪の毛を揺らすことが出来ます!
AutoSway無料版みたいなスクリプトです!
しかしこういうスクリプトは日本語のAEでは動かないんですよね…残念!
ということで英語化する必要があります!
【重要】英語化するデメリット
早く英語化する方法教えろや!
とキレたいのもわかりますが、AEを英語化するといくつかデメリットが発生します。
ということでいくつかデメリットを紹介します!
- 環境設定がデフォルトになる(英語版と日本語版で設定ファイルが別になっている)
- FX Consoleの登録したショートカットが一部消える
とまあこんな感じでデメリットがあります!
環境設定は英語版で1度済ませてしまえばそのまま保存されますが、日本語版と英語版で個別に設定する必要があります。
FX Consoleのショートカットは消えてしまいもとに戻らないです!また設定し直しです…
こう見るとやばくそうですが、英語版をずっと使えば済むので英語がある程度わかる方は問題ないかもしれないです!
AEを英語化する方法を徹底解説!
まずWindows PCでドキュメントファイルにテキストファイルを作成します。
中身は何もなくてOKです。
そしたらtxtファイルの名前を「Ae_force_english.txt」にします。
コレだけです!
AEを起動すると英語になっているはず!
日本語に戻したいときはこのtxtファイルの名前を少し変えたり、txtファイルを移動させたり消したりすればOKです!
いかがでしたか?
いかがでしたか?
この記事ではAfter Effectsを英語化する方法を解説しました!
かなり前からある方法らしく、手軽に変えれるのが良いところですね!
しかしデメリットもいくつか有るので注意したいところですね!
海外の方のスクリプトを使いたいときなどに活躍しますよ!それでは!
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